【邦訳アメコミリスト】オルタナティヴ・コミックス その他

ジーン・ルエン・ヤン(1973年8月9日-)

ジーン・ルエン・ヤン[作・画]
『アメリカン・ボーン・チャイニーズ:アメリカ生まれの中国人』
椎名ゆかり訳、花伝社、2020年

【収録作品】
American Born Chinese[2006年9月5日]

エイドリアン・トミネ(1974年5月31日-)

エイドリアン・トミーネ[作・画]
『SLEEPWALK AND OTHER STORIES 日本語版』
山田裕史訳、プレスポップギャラリー、2003年

【収録作品】
Optic Nerve #1–4[1995年4月~1997年4月]
エイドリアン・トミネ[作・画]
『サマーブロンド』
長澤あかね訳、国書刊行会、2015年

【収録作品】
Optic Nerve #5-8[1998年2月~2001年9月]
エイドリアン・トミネ[作・画]
『キリング・アンド・ダイング』
長澤あかね訳、国書刊行会、2017年

【収録作品】
Optic Nerve #12-14[2011年9月~2015年5月]
エイドリアン・トミネ[作・画]
『長距離漫画家の孤独』
長澤あかね訳、国書刊行会、2022年

【収録作品】
The Loneliness of the Long Distance Cartoonist[2020年7月21日]

クレイグ・トンプソン(1975年9月21日-)

クレイグ・トンプソン[作・画]
『ハビビ 1』
風間賢二訳、TOブックス、2012年

【収録作品】
Habibi[2011年9月20日]
クレイグ・トンプソン[作・画]
『ハビビ 2』
風間賢二訳、TOブックス、2012年

【収録作品】
Habibi[2011年9月20日]

ティー・ブイ(1975年-)

ティー・ブイ[作・画]
『私たちにできたこと:難民になったベトナムの少女とその家族の物語』
椎名ゆかり訳、フィルムアート社、2020年

【収録作品】
The Best We Could Do[2017年3月7日]

ジェフリー・ブラウン(1975年-)

ジェフリー・ブラウン[作・画]
猫と僕の日々 2 それでもやっぱり猫が好き
飛田野裕子訳、辰巳出版、2014年

【収録作品】
Cat Getting Out of a Bag and Other Observations[2007年3月8日]
ジェフリー・ブラウン[作・画]
猫と僕の日々 1 だからやっぱり猫が好き
飛田野裕子訳、辰巳出版、2014年

【収録作品】
Cats are Weird and More Observations[2010年7月28日]

ジェイソン・シガ(1976年-)

ジェイソン・シガ[作・画]
チョコかバニラか?
岩城義人訳、アリス館、2024年

【収録作品】
Meanwhile[2010年3月1日]

デイビッド・ピーターセン(1977年7月4日-)

デイビッド・ピーターセン[作・画]
『マウスガード 1152年 秋』
柳田真坂樹、滝野原南生訳、小学館集英社プロダクション、2015年

【収録作品】
Mouse Guard: Fall 1152 #1-6[2006年2月~2007年1月]
デイビッド・ピーターセン[作・画]
『マウスガード 1152年 冬』
柳田真坂樹、滝野原南生訳、小学館集英社プロダクション、2015年

【収録作品】
Mouse Guard: Winter 1152 #1-6[2007年7月~2008年8月]

エド・ピスコー(1982年7月28日-)

エド・ピスコー[作・画]
『ヒップホップ家系図 vol.1(1970′s~1981)』
綾井亜希子訳、プレスポップ、2017年

【収録作品】
Hip Hop Family Tree
エド・ピスコー[作・画]
『ヒップホップ家系図 vol.2(1981~1983)』
綾井亜希子訳、プレスポップ、2017年

【収録作品】
Hip Hop Family Tree
エド・ピスコー[作・画]
『ヒップホップ家系図 vol.3(1983~1984)』
高松和史訳、プレスポップ、2017年

【収録作品】
Hip Hop Family Tree
エド・ピスコー[作・画]
『ヒップホップ家系図 vol.4(1984~1985)』
高松和史訳、プレスポップ、2017年

【収録作品】
Hip Hop Family Tree

ニック・ドルナソ(1989年-)

ニック・ドルナソ[作・画]
『サブリナ』
藤井光訳、早川書房、2019年

【収録作品】
Sabrina[2018年5月22日]
ニック・ドルナソ[作・画]
『アクティング・クラス』
藤井光訳、早川書房、2022年

【収録作品】
Acting Class[2022年8月16日]

マイア・コベイブ(1989年)

マイア・コベイブ[作・画]
ジェンダー・クィア 私として生きてきた日々
小林美香訳、サウザンブックス社、2024年

【収録作品】
Gender Queer: A Memoir[2019年5月28日]

ティリー・ウォルデン(1996年-)

ティリー・ウォルデン[作・画]
『スピン』
有澤真庭訳、河出書房新社、2018年

【収録作品】
Spinning[2017年5月2日]
ティリー・ウォルデン[作・画]
『アー・ユー・リスニング』
三辺律子訳、トゥーヴァージンズ、2023年

【収録作品】
are you listening?[2019年9月10日]

ヴィクトリア・ジェミスン

オマル・モハメド[原案]
ヴィクトリア・ジェミスン[作・画]
『オマルとハッサン:4歳で難民になったぼくと弟の15年』
滝澤三郎監修、中山弘子訳、合同出版、2021年

【収録作品】
When Stars Are Scattered[2020年4月14日]

MK・サーウィック 

MK・サーウィック[作・画]
テイキング・ターンズ HIV/エイズケア371病棟の物語
中垣恒太郎、濱田真紀訳、サウザンブックス社、2022年

【収録作品】
Taking Turns: Stories from HIV/AIDS Care Unit 371[2017年3月15日]

ダン・ノット

ダン・ノット[作・画]
ライフライン:ネット・電力・水 “見えないシステム“から知る世界のなりたち
桃井緑美子訳、河出書房新社、2024年

【収録作品】
Hidden Systems[2023年3月14日]

デイジー・ルイス

デイジー・ルイス[作・画]
『ゴルディータ こうやってできてる』
塚本和訳、Twin Palace Press、2024年

【収録作品】
Gordita: Built Like This[2023年]
<strong>Slave Labor Graphics</strong>
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